マダム市川さんという人の本を読みました。で、昨日酢鳥をアップしました。
この人の写真を見て「これはケイオーだろう」と思ったら、やはりそうでしたね。雰囲気と言い、ライフスタイルといい、はははのケイオーです。
わたしの義理姉と仲良しさんです。話していて時間を忘れます。歳が離れていますけどね。義理姉はツダです。で、感じるのですがケイオーとツダの間は絶対世界が交わっていません。だから仲良しなのかもですけど。義理姉に限らずツダの人は「大学は勉強の場」と考えておられますね。これを知ったとき、まあ驚きましたよ!最優先はベンガクらしいですね。あちゃあ~~。最初はこれはツダのチョ~エリートの姉だからと思っていました。しかし、他のツダの人も多かれ少なかれ、同じスタンスですね。何が哀しくてオンナがベンガクなんかせにゃならんの、ねえ。
友達のイイクラ氏は娘さんをツダの学生にするのが夢だそう。
「男のいない大学で何がおもしろいの、ああん」と反対したら「男のいない環境こそ男親のパラダイス」とぬかしておられます。
アナウンサーのウッチャン、公明党の浜四津さん、それにマダム市川さん、みなさん慶応オーラ満開ですね。三田会なんか行くとああいうのがごろんごろんと。
しかし、大学によって人間が変わるのだろうか。それともその大学向きの人間が集まるのだろうか。大学文化の研究を待つだけです。
*念のためですがツダを悪くいうんじゃないです。それなら姉とは付き合いませんもの。それに姉は大変尊敬しています。多くのツダの人も尊敬できる生き方の方が多いです。世界があまりに違うと感じるのです。ご理解くださいね。